事務の先輩社員

株式会社金杉屋の事務職は、柔軟なコミュニケーション能力で社内外の間を取り持って、円滑な運営とお客様へのサポートを担当しています。

業務内容も多岐に渡り、お客様からの注文処理、正確な文書作成、在庫管理などの業務を通じて、組織全体の効率性を高めています。

事務3人から見た「金杉屋」

入社してみて、驚いたことは?

古谷:驚きしかなかったです(一同笑)。知らない単語ばっかりだったんで。お客様からの電話を受けて「インニッサン●本」って言われても、「インニッサンとは何ですか?」というところからだったので、最初は電話が怖かったですね。(注1)

飯村:単位とかも普段使わないものばかりで。リューベとか。(注2)サブロクやサンパチとかも。(注3)

柿崎:部材1本を「一丁」と言ったりとか。1つひとつ覚えていきました。木材の種類も多いですよね。

古谷 綸花
Rinka Koya

2021年10月入社/茨城県筑西市出身
趣味は動物(特に鳥)の動画・画像・アイテムを集めること。

飯村 灯
Akari Iimura

2022年6月入社/茨城県水戸市出身
好きなものはネイルとカービー。デスク周りには多くのカービーが集まる。

飯村:得意先によっても違います。同じ言葉なのに木材の種類が違ったりとか。

古谷:この得意先はこのサイズ、杉だけどこれを使うとか、シュウセイとケイディの違いとか。(注4)

飯村:私はなじみのない言葉がいっぱいあるのがおもしろいなと思っています。勉強にもなりますし。

柿崎:確かに。今まで知らなかった商品知識が増えていくのはいいですよね。

古谷:以前は「わかる人に代わって」って言われていたのが、今はちゃんと注文が聞けるようになってきて「分かってきた」というおもしろさを感じますね。

あと新聞の折込チラシ、住宅関係のチラシを見るとよく「ここの住所、伝票で見たことある!」というのがよくあります。それがちょっと楽しくなって、今までよりもチラシをちゃんと見るようになりました。

柿崎 淑子
Yoshiko Kakizaki

2023年2月入社/茨城県ひたちなか市出身
大切にしているのは1日の終わりにテレビドラマなどを見るくつろぎの時間。

  1. 注1:インニッサンは角材の規格。もともと断面が一寸二分×一寸三分(36ミリ×39ミリ)で「一二・三(イン〔イチ〕ニッサン)」。現在では27ミリ(または30ミリ)×40ミリの角材のこと。
  2. 注2:リューベは立米(りゅうべい)、立方メートルのこと。
  3. 注3:サブロクは三尺×六尺(910ミリ×1,820ミリ)の、サンパチは三尺×八尺(910ミリ×2,430ミリ)の合板のこと。
  4. 注4:シュウセイとは集成材のこと。ケイディとはKD材(人工乾燥された無垢材)のこと。

ふだん大切にしていることは?

柿崎:私の場合は入社してまだ3・4か月しか経っていないので、とにかく今は「正確に仕事をこなすこと」を第一にやってます。基本なんですけど、分からないことはすぐに聞きます。「分からないままにはしない」というか。

古谷:聞けば誰でも教えてくれますからね。聞いた人が分からなくても「これだったら○○さんに聞けばいいよ」というところまでつながっていくので。

飯村:私が今大切にしていることは「正確さ」と、あと「感謝の気持ち」。ちょっと余裕が出てきたので、これからは走っていきます(笑)。

古谷:大切にしていることだと、「気持ちいい対応をしよう」ということを心がけていますね。私はデスクが一番出入口に近いんです。お得意様もいらっしゃるし、出入りの業者から商品もいっぱい入ってくるので、そのたびにあいさつはちゃんとしています。

入社時と今の自分を比べると?

古谷:余裕は出ましたね。前と今では余裕がぜんぜん違うかなと。分からないことはまだまだあるんですけど、電話が怖くなくなりました。

飯村:1人で対応できるようになったりとか。

柿崎:私はまだまだ緊張感があります。部材とかも1束に何丁入ってるかが違うので、顧客の履歴を見て細かく調べています。

古谷:調べる癖がつくと思います、ここにいると。メモ見て、発注書見て。その後の内容確認も大切です。自分以外の人に見てもらったりして。

柿崎:二重チェックは当たり前だったり、確認は多いですよね。

飯村:三重にやってることもあります。

会社での働きやすさは?

古谷:働きづらいと感じたことはないですね。私たちの上司がすごく話しやすいんです。「何でも聞いてね」って雰囲気があるから、すごく居心地が良いですね。

飯村:そうなんだよね。「会社行きたくない」とか思わないです、ここなら。

柿崎:緊張感はありますけど、分からないことがあっても教えてくれる人がいるので。「何回でも聞いていい」って言ってくれるんですよ。だからほんとに安心感があるというか。仕事の話でも、そうじゃない話でもしやすいです。社員の皆さんは明るいし、お互いが何をやってるか何となく知ってますし。

古谷:それに忙しいので、1日過ぎるのが早いですね。

飯村:気づいたら午前中が終わっていたってこともすごく多いです。でも頑張ったら、ご褒美にケーキがあるんです(一同笑)。社長から毎月「締めお疲れ様」でケーキをいただくんですよ。

古谷:クリスマスには1人1ホールもらいましたね、ケーキを(笑)。けっこうみんなで和気あいあいとする時間があって。だから忙しいときでも忙しいなりに切り替えはできていますね。土日は絶対に休みだし。

柿崎:私の場合は子どもがいるんですけど、学校行事とか学校に行かなきゃならないときは、ちゃんと言えば休みはいただけますし。家族を優先して働かせてもらっているので、そういった理由でも働きやすいと感じています。

お客様とのやり取りでうれしかったことは?

飯村:私は名前を覚えてもらえたときですね。電話でしかやりとりをしていない、毎日のようにしゃべってるのにお互い顔を知らないお得意さんに覚えてもらえるのはうれしいです。

古谷:それだけいい対応ができているということだよね。

柿崎:私は問い合わせが来たときに、最初のころよりもスムーズに対応できたときですね。何もわからなくて他の人に聞くしかなかったのが、自分で確認して対応できるようになったと感じたときがうれしいです。

これから応募される方へのメッセージ

古谷:まず、金杉屋の社員がどんな人たちかというと。

飯村:キャラが濃いです(一同笑)。

古谷:薄い人はいないよね。おしゃべりな人が入ってきたら、多分楽しいんじゃないかと思います。よくしゃべってるよね、どんなことでも。

柿崎:どこの部署の人でも、気兼ねなく話せます。社内に指導や教育が行き届いているから、経験がなくても安心して入ってこれると思います。

飯村:私は人見知りなんですけど、でもみんな話しやすいから、人見知りだと知られないくらいには話せるようになってますね。皆さん優しいです。

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